ファツション・ビジネス (PD-204)

夢の中に僕の事を心配してくれるオフクロと、京都にいる姉がいた。僕は今安い年金暮らしで身動きが取れない。つまり何かやろうとしてもそれだけの原資がない。だから動きがとれずジッとしているだけだ。それでも最低限いいのだけれど、二人はそれを心配して何とかしようとしてくれているのか?でも今さら広告・販促でもない。やるならもっと一般的なミニ・ビジネスだろう。

僕は何か濃い黄色の人間を3人周りに置いている。あるいは僕の周りにいる。それは僕のどうもビジネスのネタのようだ。それは多分ファッションに関係する。ヒョットすると今の朝ドラ「カーネーション」?のせいかも知れない、こんな夢を見るのは。でもこの濃い黄色の人間あるいは物体は、お金や富を表しているのだろうか?何しろ見事にまっ黄黄である。そうであれば大変有り難いが…。

僕はその後地下鉄に乗り都心に向かう。でも何処で降りれば都心に行けるのか分からないで、次々と駅が過ぎていく。都心と言っても霞ヶ関とか虎ノ門辺りを目指している。電車はその周辺を走る。乃木坂とかその次の駅とか、何しろその辺は草深い…。そんな所で降りても行きたい所に辿り着けない。近頃こんな夢が多い。つまり行きたい所に上手く辿り着けないで行き過ぎる、あるいは彷徨い歩く。これも一種の焦燥の夢か?


でもまあ、望んでいる事はいつかは実現されるだろう。どこかに突破口がある筈だ。それを夢見て?今日も元気に活動しよう…!