2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

鋭い雪のピーク (PD-234)

たいした夢ではなかった。でも夢のその情景がチョット凄い。僕は野辺の道を歩いていた。左側に川が走り、右側は急な山になっている。しかも夢なので、その山は非常に誇張されている。角度30度位の急峻が聳えている。それは白い雪に包まれ、そしてわざとらし…

一晩に2回の艶夢 (PD-232)

一昨日の夢だ。僕は懐かしい友人、というか元同僚と酒を飲んでいる。若い頃MTという広告代理店にいた頃の、コピーライターのNJさんとデザイナーのSKさんだ。彼らとはその後別れ別れになったが、時々会っては酒を酌み交わした友人だった。NJさんはコピーライ…

夢で復讐される (PD-231)

今朝は嫌な気分で目が覚めた。午前3時だった。今週から人工透析に通い始めて僕はまだまだ戸惑っている。そして近頃、以前の僕の悪業?あるいは頑固主義が?夢で復讐される。そして夢の中で僕は自業自得と笑っている…。以前DA社にいた頃、テニスの企画やイベ…

自分の背丈に合った夢 (PD-230)

今朝の夢は以前に見た広いテニスコートの夢。そこで僕は長いラリーを続けるのではなく、自分のサービスを失敗し続ける。ダブルフォールトどころではなく、トスが上手く上がらない。だから何十回やっても上手く打てない。ここまで腕が落ちたのか?以前僕のフ…

宇宙人事務所の捜索 (SD−76)

昨日は二つの夢を見たが起きると忘れてしまった。でも三ッめ、明け方の夢は印象に残った。我々は5〜6人位の人数である事務所を捜索?している。あるいは何かを探している。その中にはOB教授も混ざっていた。印象としては地階にある地味な殺風景なゴチャゴチ…

見知らぬ人達 (PD−229)

昨日は自宅の僕の部屋にいてリビングへ移動する。するといる筈の親父とオフクロがいない(つまり彼等の助けがないという事か?この部屋は今の横浜の公団だ)。そして女房の顔も見えない。その代わり見知らぬ人達が10人近くいる。そして皆喪服を着ていた。男…