荷物運び (PD-49)

僕はどこかの会社でイベントの仕事?をしていた。どうも下町の方にある(神田方面?)会社のようだ。そこにはお父さんKM社長やY新聞TMもいた。色々仕事をしていたが起きる2回前の夢なので内容は良く憶えていない。仕事は上手くやっているようだ。1回前の夢で僕は一度家に帰っていて、出かけるのが面倒で昼から出ようとする。

出かけると途中でYMと出会う。僕は台所の大きな石造りの洗い場?の中に小便をしている。水を張った丸いボールが二つあり、そこには野菜などの食材が入っている。その隙間に小便をしている。我ながら汚いなァ…。(また小便の夢を見てしまった)YMの隣に若い女性がいて、YMが「彼女辞めちまうんだよ」と言った。二人の前で小便をしていた僕はそこを出て社に向かう。

社のビルのエレベーター前に行くと、仲間?が荷物運びをしている。引越しか新会社のようだ。僕は自分の会社だと思って荷物運びを手伝う。大きなダンボールを幾つもエレベーターの中に運び込むが、荷物は意外に軽い。本当は書籍を含め紙類が一番重いのだが…。色々な封筒がある。B4が入るものやA4が入るものなど。なかには横文字のタイトルのものもある。するとエレ前にMYが外人女性と入ってくる。これは珍しい、僕が30歳頃勤めていた制作会社の女コピーライターだ。

エレベーターが上に上がり彼女らと降りると、その荷物は右側の入り口の別会社のものだった。一緒の男が出版社の漫画編集部だと言っていた。僕の会社は左側でドアが閉まっていて中は見えない。この二つの会社はグループ企業のようだ。僕はそこで目が覚めた…。  (2010年3月12日)