航空機事故? (SD-79、要記憶)

昨日は久しぶりに鎌倉を歩いた。この頃人工透析以後、次第に体力低下が著しいからである。むしろ体に、足にそれなりの負担を掛けた方がいいと思った。でも北鎌倉から鎌倉までせいぜい2キロ位なので、以前と同じ程度にはトボトボとは歩けた。でもこのあとがいけない。いつもそうだが足が疲れて、寝ていても足がだるく、しかも夢でうなされる…。

今朝の起きがけの夢も混乱していた。どうも何処かの航空機のようである。航空機に何事かが起こる。僕はその広報を引き受ける事になる?あるいはそうではないのか?以前も東電の原発事故で、東電が何か大きな広報マターが出来たような夢だったが、それは実は原発事故であった。その前後で原発に結びつく夢を数回見たのに、僕はそれに気付かなかった。それほど全く意表を突く事故だった。

例えば人間原子炉の夢が2回。これはこの事故が人災である事を暗示していた筈。それと街が塩になる夢。これは旧約の、ロトが塩の柱になる話から、原爆ではないかと推定できた。但しやはり東電とは結び付けれなかった。でも実際はやはり、原発周辺の町は放射能汚染で(つまり塩になって)住めなくなった。

今朝の夢は、アメリカ南部か、南米のどこかである。その航空機に何かがある?しかも一箇所ではなく、複数箇所で何かが起きる?夢の中で、聞きなれない技術英語が(あるいは部品の名称か?)何度も出てきたが、目を覚ましてしばらくすると忘れてしまった。その国、あるいは地域の名前も複数上がったが、それも忘れてしまった。例えばジャスミンとかコロンビアとか、その名に“ン”が入ったような気がする。ジュセリーノは夢の内容を忘れないように、常に枕元にペンと紙を置き、寝床の中で今見た夢の記述を行うらしい…。


それは広報マターなのか?テロか、事故か?それとも技術的問題なのか?は分からない…。それと次期も不明だ。でも原発事故の時は明確に半年前、つまり9月11日前後に?複数回の夢を見た。だからこの夢も“要記憶”として記述しておこう。もし何かがあればそれは11月14日か?あるいは数日後なのか?でも何事もなければそれは本当にハッピーだ…。