2010-01-01から1年間の記事一覧

ゲートに入れず (PD-68)

少し前に崖のような所を皆で滑り降りる夢を見た。まるでチキンレースのようだと。今日の夢はそれほどひどくない。山頂から急斜面を滑り降りる。山頂には先輩のNSやWKがいる。でも彼らは滑り降りない。あまり自信がなさそうだ。彼らは札幌出身だから。(札幌…

名刺がない (PD-67)

僕は狭い待合室のような所にいる。僕の対面には吉永小百合がいる。僕と映画かドラマで競演するようだ。僕は左側のソファに座っている彼女のマネージャーに名刺を渡す。吉永小百合にも渡そうとするが名刺がない。名刺入れが3つもあるのに一枚も入っていない。…

新橋の飲み屋 (PD-66)

今日はDA社関係の夢を一晩中見ていた。始めはYZ・WB・IC・IKと連れ立って虎ノ門近辺で飲んでいる。WBがやたらとうるさい。WBは声も大きいし、カラオケでは客が怒り出すほど音痴でデカイ声だ。その内西新橋の交差点でWBは消える。(4人ともいずれも取締だ。YZ…

黒いプロトタイプ (PD-65)

大きな白いトランクをあけて車を組み立て始める。黒いプロトタイプのような小さな車だ。車体を作りタイヤをポンと嵌め、ホイールキャツプもポンと嵌める。真っ黒な車体の前部がクサビのようになったスポーツタイプの車だ。その車を走らせ何処かに出かける。…

書きたくない夢 (PD-64)

嫌な夢だけれど、これは自分の夢の記録なので嫌でも書かなければならない。でもどうって事はないか?所詮夢だもの…。始めは外で動いていて、宝くじとかその他の事で100万ずつ200万が当たる。一つは何かの賞で?その為に翌日何処かに食事に行かなければならな…

北閉寺 (SD-14)

僕は友人と彼の親の寺を見に行く。その寺はソコソコ大きく白っぽい。まるで城の造作のようだ。しかも材質はコンクリートに見える。城は白と濃いグレーの組み合わせでスッキリしている。(屋根の瓦も濃いグレーだ)しかしこの寺は何か変だ…。中に入ると広い芝…

高所恐怖症 (PD-63)

高いコンクリートの階段を下りていくと、階段の下は物凄く深く、その傍には高層のマンションが建っていた。マンションは階段よりもはるかに高い。(マンションは階段の左側にある)それとこの頃困る事は大体この階段がスッパリ切れていて、下は眼も眩むような…

笑う男 (SD-13)

尾根道に黄色い衣装を着た笑う男がいる。とにかく「ガハハハッ」と豪快に笑う。その傍に小さなものがいる。やはり黄色い印象がある。これは犬なのか何なのか?人々が彼を囲んで彼の話を聞いている。(キリストの山上の垂訓のように?)この男はICの所に僕が…

グラグラ・カメラ (PD-62)

今日もくだらない夢だ。僕は広いイベント会場を見回っていた。スポーツイベントではなく展示・販売?イベントだ。エントランスは2階まで吹き抜けの大きなホールで、そこに受付の女性達が座っていた。僕は受付に声をかけたり(僕の見知っている女性達だ)ホー…

希望的夢漁師 (PD-61)

今日の夢は単純で、僕は数人で結構大きな漁船に乗っている。(この船は僕の持ち舟のようだ)場所は神奈川県沖、つまり相模湾か?時間は早朝で空は曇っている。漁法も単純で、沖へ出て網を流し、岸に向かって網を引くという単純な漁法だ。そこで一度目が覚め…

右か左か? (SD-12)

僕はYGテニスクラブの友人、右翼のYDさんとストロークをしていた。コートが並ぶ大きなテニス場の端の方で。クレーではなくハードコートだった。初めはラリーが上手く繋がっていたが、僕が真面目にやろうとすると、YDさんが突然いい加減にやりだした。球出し…

ラーメン・テニス (PD-60)

YGテニスクラブへ行くと店の前まで人が溢れている。おばさん達が皆ラーメンを食べている。そのラーメンを見ると、叉焼というか肉片がラーメン表面をギッシリ覆っていて中が見えない。肉片は叉焼よりは大きく薄く平たい。見た感じは牛肉である。僕は頼もうか…

車でビルの中へ (PD-57)

この夢は4月2日に見た夢だが、一連の車の夢なので数日遅れだが書き出してみたい…。 夢は昔に遡る。僕はDM社の事務所にいてあちこちで仕事をしている。DM社内のDA社の社員として?その内新宿にあるMH社に営業に出かける。ここは30代になって営業に転…

水の問題 (SD-11)

今日の夢は水、飲料水について。どこかのスポーツ施設で大量に水を飲む男がいた。その施設では2台の浄水器で飲料水を作っていたが、その浄水器が2台とも壊れてしまった。それで水道水をそのまま飲み続けたら、その男がガンになり死んでしまったという単純な…

白いスポーツカー (PD-59)

僕は真っ白いピカピカなスポーツカーを走らせている。でも家へ帰るとその車はない。ああ、職場の傍の駐車場に置いてきたんだと思い出す。僕は駐車場を探すが車はない。しかもその広い駐車場には車が殆どいない。僕は職場の中を探すと、その車はサーフボード…

ソフト・テニス (PD-58)

何と僕はソフト・テニスを、つまり軟式テニスをやっていた。何十面もある横並びのクレーコートの一面で、相手は一人。背の高いスポーツマンらしき男。メチャメチャ上手くコーチクラスだ。あるいは昔の名選手。こちらは二人、片方はどうも僕の嫌いなSDのよ…

車を手に持って (PD-56)

これも何度か見ている夢だ。僕は車を走らせている。多分2000cc位の車だ。途中で舗装が途切れ、その下1M位にまた道がある。僕はそこに飛び降りた。勿論車で。そこは良く見るとホームになっていた。その下にはレールがある。僕は途中右に曲がり進んでみたが、…

小判か金塊か? (PD-55)

午前2時頃見た夢は、クライアントの担当者KDが自分の仲間を集め悪事を働こうとしている所だ。この男は小悪党で出入りの業者から常に裏金を取っていた。それには理由があり、彼には第一婦人と第二婦人がいた。金がかかる筈だ。だからといってそんな事をやって…

置いてけ堀 (PD-54)

僕は札幌にいた。札幌のAS新聞社の近くのクライアントで、3人で相手を説得していた。打ち合わせが終わって帰ろうとすると、僕に声をかけてここまで連れて来たMTがいない。もう一人は僕の知らない男だ。僕はどうも置いてけ堀を食らったようだ…。僕はここまで…

まるでチキンレース (PD-53)

今日は滑降レースだ。山頂から麓まで一斉に数十名の競技者が滑り降りる。山の斜面の何処を降りても良い。ヒョットスルと50人位いるか100人か?山の片面が崩れていて広大な斜面になっている。ゲレンデなんかではなく、とんでもない急斜面である。僕らは数人の…

新橋の雨 (PD-52)

DA社の中にいたがYMがデカイ顔をし、WBがいて珍しくONがいる。あのSKとICはいない。またクーデターでも起こったのかな?先日の夢で(SKナイト)とぼけてICに「SKは元気かい」と聞くと、案の定SKは役員会でボロボロに叩かれたらしい。社長になっても業績は下…

チャンポン・パーティ (PD-51)

僕は縦に続く長い部屋のような所にいた。昔の学校と同じで木造だった。DA社の連中と何かバザーかパーティでもやろうとしている。懐かしい目の悪いFKや大阪からきたKJもいる。普段見慣れない珍しい連中だ。それと若い女性が多い。その内HK大の連中が…

黄金の夢? (PD-50)

朝起きる2回前に見た夢、僕は体育館か地域センターのような大きな建物の中にいた。これも良く見る夢だ。時には大きな映画館だったりする。僕はその中でトイレを探していた。大きな回廊を回り何箇所もトイレを探すが皆塞がっていたり、便器にウンコが溢れたり…

荷物運び (PD-49)

僕はどこかの会社でイベントの仕事?をしていた。どうも下町の方にある(神田方面?)会社のようだ。そこにはお父さんKM社長やY新聞TMもいた。色々仕事をしていたが起きる2回前の夢なので内容は良く憶えていない。仕事は上手くやっているようだ。1回前…

専務理事に噛み付く(PD-48)

画面は薄暗い。僕はその中でテニス協会のあるイベントの打ち合わせに参加していた。そのイベントは実質的には僕が仕切るらしい。僕の周りにはドクターTSや協会の実力者達がいた。あの怪しいドクターMEやSDも離れた所にいる。そこに専務理事のMGが近…

小便の夢−2 (PD-47)

以前に小便の夢を見て色々ゴチャゴチャ書いたが、原因は?簡単だった。僕は毎朝仏壇に水とお茶を上げるが、だらしないので顔を洗わないで、つまり手も洗わないで水とお茶を替える。実はそれは汚い事だった。僕が小便をしてその手を洗わないで仏壇のものを入…

シニア・ツアー (PD-46)

RBがやってきた。僕にシニアツアーの運営をやらせたいらしい。その後ろにサブのHBがいる。HBは僕のテニスの好敵手、どちらもへぼテニスだ。でもアメリカ人なので思いっきり打つ。僕もドカンショットを打つのでちょうどいい組み合わせだった。でも夢の…

またまた懐かしい顔 (PD-45)

今朝起きがけの夢でまたまた懐かしい顔を見た。大学の1年先輩HMである。僕はどこか寂れた街の駅に降りていた。駅の出口から3年先輩のNSが出てきた。かれは優秀なADで僕が東京のMT社に入ると既に制作局にいた。数年後彼は朝日広告賞で佳作も取る。ア…

いつもの遠浅 (PD-44)

時々遠浅の夢を見る。この海は北に向かって左側にある。だから方向的には日本海側ではないか?海の色は何時も灰色である。つまり僕の生まれた小樽のクマウスの海岸か?何時もそこでウニや貝を取ろうとする。しかし中々取れないという夢だ。遠浅なので水深は…

半人半獣−2 (BD-10)

SA社は入った時から少し奇妙だった。どこかが狂っていて、僕らの勤務も何か絵空事のようだ。しかし仕事はまあまあ面白いしあまり気にしないでやっていた。どうせ60過ぎてから勤めた会社だ。ヤバイ事でもあればいつでも止めることは出来る。失うものは何も…